近年、建築家が個性的なデザインで設計した「デザイナーズマンション」が人気を集めています。単身であれば賃貸でも十分ですが、若い新婚さんで結婚を機に自分たちの城を構えるなら、ドラマに出てくるようなオシャレな部屋で新生活をスタートさせたいと思う方も多いかもしれませんね。
コンクリートの打ちっぱなしの壁にらせん階段、それにホテルのようなエントランスといったオシャレなデザイナーズマンションを分譲で購入するにはどういった事がポイントになるでしょうか。
一戸建てであれば新築より中古の方が価格が安いのが普通ですが、デザイナーズマンションの場合は新築でも中古でも人気は大差がない為に価格も大きな変動はないようです。デザイナーズマンションを中古で購入する事を考える人も多い事から、分譲で購入する時にはかなりの頑張りと下準備が必要といわれています。
デザイナーズマンションを購入するのには隠れたコツがあるようです。人気の物件は常に空室待ちの状態になりがちな為に、中古でも情報収集がしにくいというのが現状です。そういった事からデザイナーズマンションは、将来的に購入を検討しているような時には新築で分譲されている時から情報収集をしておくとよいでしょう。
またデザイナーズマンションは外観や室内のデザインに目がいきがちですが、住むとなると機能性も無視できないところです。しかも賃貸でなく分譲で購入するとなれば、なおさら充分に検討する事が重要です。
実際に住んでみないとわからない部分もありますが、上階と部屋の間取りが違う場合は寝室の上がバスルームやリビングになっていないか、キッチンや各部屋の収納は使いやすいか等は大切なポイントです。収納率の表記を見て、数字が大きければより多くの収納をする事ができるという安易な考えは失敗の元です。収納率はあくまでも収納スペースの容積を数字にしているだけで機能性は別問題です。間口が広く使いやすいか等は確認しておくべきでしょう。
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2007年5月15日火曜日
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